メグリ株式会社
MGReで開催したセミナーをレポートとしてお届けいたいます!
メグリの社内報です。
メグリでプランニングを担当している篠キチです。 タイトルを見てわかるとおりドリフ大爆笑とか大好きだった典型的なドリフターズ世代です。タイトルを見てもわからなかった人はこれを見ることをオススメします さて、僕の仕事はアプリのプラットフォーム『MGRe(メグリ)』を作ることなんですが、それを使ったアプリ自体の提案もやってまして、それはもう100本どころじゃない規模でしてきてます。いや、そんなにないかも。ウソかもしれない。まあでも、いっぱい提案してます。 MGReは最初のクラ
2023年2月28日(火)~3月3日 (金)に、リテールテックJAPANの会場にて、MGRe(メグリ)ブースを出展しました。 今回は、スーパーやホームセンターなどの量販店向けに講演を行った際のミニセミナーを、レポートとしてお届けします! 登壇者はじめに本セミナーでは、昨今とても注目を集めている「お客様とのつながり作り」をテーマに、「お客様とのつながりが今後のリーテルビジネスに必須な理由」をご説明したうえで、「お客様とつながり続ける」ためにアプリが果たす重要な役割をお伝えしま
MGRe(メグリ)の料金システムに採用されている「MAU課金」について紹介します。 「そもそも、MAU課金って何?」 「MAU課金にはどのようなメリットがあるの?」 といった疑問にお答えしつつ、なぜMGReがMAU課金にこだわっているのか、その想いをお伝えできればと思います。 MAU課金とはMAU課金とは、月間アクティブユーザーの数により、支払い金額が決定する料金システムのことです。 この「MAU」は“Monthly Active User”の頭文字を取ったもので、「月
メグリでプランニングを担当している篠キチです。 最近の店舗アプリで人気のある機能の1つに、店舗の在庫確認機能があります。 有名なのはUNIQLOアプリかなと思いますが、うちが開発をお手伝いさせていただいたアプリの事例でも人気があってよく使われています。 実際とあるアプリのEC機能にある「カートに入れる」ボタンと、その横に設置された「店舗の在庫状況確認」ボタンのタップ数を比較してみたところ、在庫確認の方が5倍タップされていた例があり、想像以上に差があることに驚いた覚えがあり
こんにちは。HRの松岡です。今回はTOWN株式会社さんとの合同記事です。 TOWNさんもメグリも、どちらも受託開発から自社開発へ転換したという共通点があります。本企画では「受託開発から自社開発へ」をテーマに、前後編にわたってお伝えしたいと思います。 前半では、受託開発から自社開発へ転換した時のお話しを中心に伺いました。後半では、自社開発へ転換してからのお話を、プロダクトや開発を中心に詳しくお伺いしていきます。 ニーズ把握方法 島津:プロダクト開発していく上で、クライアン
こんにちは! メグリでコンテンツ制作を担当している、永井です。 MGReの製品の特長を紐解いていく機能紹介シリーズ第4弾は、「ニュース」機能を取り上げます。 ほぼすべてのMGReユーザー企業が活用しているニュースという機能の特長や、どのような課題を解決できるのかをお伝えしていきます。 ニュースってなに?ニュースとは、コンテンツを配信・管理できる機能のことです。 ニュースでは、アプリ内の投稿はもちろん、外部チャネルで発信されたコンテンツも取り扱えます。 扱えるコンテンツ例