自己紹介資料を覗いみてみた!ランチェスター社員は〇〇な人が多い?!
こんにちは!HRの松岡です。今回は「自己紹介資料を覗いてみた」がテーマです。🎉
ランチェスターでは、入社時に自己紹介シートを作成していただいています。リモートワーク勤務がメインの環境下で「社員同士がお互いの情報をキャッチアップできるようにする」ことを目的としています。
どんな内容の自己紹介シートかというと・・・
①自己紹介 ②職歴 ③16Personalitiesの結果 ④好きなもの/苦手なもの
この4つで構成されています。
そんな自己紹介資料から、「出身地」「血液型」「年齢」「16Personalities」のデータを出してみました👀
年齢層・性別
平均年齢は「37歳」で男女比は「6:4」となっております。パパママ社員が多く、Slackのtimesでは子育ての話題になることも多々!
出身地
圧倒的に割合が多いのは「関東地方」です。「四国地方」は、0名!
地方出身の社員は、北の北海道・東北地方が多いことがわかりました💡
週に1回の雑談タイムでは、それぞれの地元の話で盛り上がることもあり、おすすめの食べ物やエリアを聞くことができるので、有益な情報を知れることも・・・!
血液型
O型…54%、A型…29%、B型…17%、AB型…0%!
42名も社員がいる中で、AB型が0名なのは驚きでした。血液型と性格は大きく関係していないかと思いますが、日本の人口でA型が4割を占めている中、O型が半分を閉めているランチェスターは何か特徴があったりするのでしょうか・・・?
16Personalities
16personalitiesとは「性格診断テスト」で、「分析家」「外交官」「番人」「探検家」4つの大分類があり、その中に更に4つの小分類のタイプに分かれています。ランチェスターでは、その結果を自己紹介シートに記載してもらっています。その結果を部ごとに分けて分析してみました!
分析家タイプは様々な問題に取り組み、いろんな角度から問題を解決することを好むタイプが多いようです!ここでは、PD/CSメンバーが多いですね。
外交官タイプは、直感的・感情的の特徴を持ち合わせており、特性として、他の人を理解する強力な能力を持っている方が多いようです。なんと管理部が0%!圧倒的に多いのはCS部の方がでした。クライアントと向き合ってお仕事される方が多いからこその結果なのでしょうか…!
番人グループは、協力的で、日常的に見える仕事も喜んで行うタイプらしいです。ここでもCS部の方が50%の割合を占めておりました。
探検家は、発信力があり、自分自身を表現し、創造的なタイプが多いようです。ここでは、プロダクト部(エンジニア)メンバーの割合が多く、創造的なタイプ=プロダクトを作る過程に携わっているからでしょうか…?!
以上、ランチェスター社員の自己紹介シートを覗いてみた👀でした!さらに弊社についても知れるコンテンツもありますので、ぜひご覧ください✨