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B2Bマーケティングの知識をリスキリング中おじさんのオススメ本

メグリでプランニングを担当している篠キチです。なんか流行りのキーワードを散りばめた胡散臭いタイトルの記事ですが、中身は真面目です。たぶん。
ちなみにタイトルの写真は借り物ですので、僕ではありません


最近、業務でいわゆるB2Bマーケティングの一部に携わることになって、あらためて書籍などを読み漁ったりしてます。
本を読むのは結構苦手なんですが、「これがウワサのリスキリングというやつか」なんてことを思いながら、少しずつ読み進める日々を送っています

今回はそんな感じで絶賛リスキリング中の僕が最近読んだ本の中でオススメのものをいくつか紹介しようと思います

ちなみに、僕にはそもそもB2Bどころかマーケティング全般について知識が足りてないので、B2Bマーケティングに特化した本だけを紹介してるわけじゃないです。
逆に1から学ぼうと思ったら、いきなりB2Bマーケの本を手に取るより僕みたいにマーケティング全般の基礎知識的なところから順に読んでいった方がいいかなーと思うので、むしろそういう方にオススメな感じです


THE MODEL

まずはこれ。THE MODEL。ド定番。
弊社が開発しているアプリプラットフォーム『MGRe』はSaaS型のビジネスなので、仕事をする上でこの本はもうずいぶん前に読んでました。

で、今回B2Bマーケの本とか読み始めて気づいたんですが、THE MODELに書かれているマーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスのプロセス分類などの知識・用語は、今回紹介する本を読むにあたって知ってて当然のように出てきます。

僕はたまたま読んでましたが、これから学ぶという段階の人はまずこれを読んで、マーケティング以外のことも含めたいまどきのビジネス基礎知識を身に入れておいたほうがよいと思いました。SaaSだけの話ではないので。


データ・ドリブン・マーケティング

ジェフ・ベゾスが愛読! というパンチの効いた帯が印象的な本ですが、いまどきのB2Bマーケティングを実践しようと思うと、データの可視化・データに基づいた判断というのは当然のことになってくるので、そのあたりの基礎知識を身につけるつもりで読むのをおすすめします

僕はこの本をかなり前に買ってあって今回あらためて読み直したんですが、ある程度知識が身についてから読み返すとまた新たな気づきがあったりして、ときどき見返してみるのがよさそうな本です。


売上の地図

これはB2Bに特化した本ではありません。でも、B2Bマーケティングを実践していくときに自社のサービス・ビジネスの構造理解みたいなことが必要になってくるんですが、そのときに役立ちます。
基礎固めとして、売上をあげるための要素を分解して洗い出し、関係性を整理して、優先順位を考えていくときに、これを読んだことで考えをスムーズにまとめられたような気がしています。

マーケの指標やプロセスの構造化の考え方、コントローラブルなものとそうでないものの見極め、この本に書かれていることをB2Bに置き換えて考えたときに重要なものは何かといった点など、勉強になることが多いです。

本の中に「好きの反対は無関心、認知がなければ何も始まらない」といったことが書かれてる部分があるんですが、これはB2Bにもあてはまることです。

このことはちょっと前に話題になったWACULさんのレポート記事にもありますが、そんな気はしていたけど、やっぱりB2Bでも認知向上とそれによる純粋想起の獲得って大事なんだなという事実をあらためて突きつけられた感じがします


著者のトライバルメディアハウスの池田さんといえば、このnote記事も話題になってました。ものすごいボリュームの記事ですが、まずは目を通してみるのがおすすめ。そのあとで本を買うとよいです


ベイジ枌谷さんの記事を読む

ここへ来ていきなり本の紹介じゃなくなってるんですが、このあたりでこの記事を読んでおくのがよさげかと思ってご紹介です。ちょっと古い記事ですが、読む価値は変わらないと思います。

特に 2.購買プロセスを把握しよう は重要。マーケティング全般のことを書いた本はB2C向けの内容が多いので、そればかり読んでるとB2BとB2Cをごちゃごちゃに考えてしまいがち。

B2BはB2Cに比べてマーケティングプロセス・セールスプロセスをシンプルにまとめられるし把握しやすい、ということを肝に銘じておくとよいかと


B2Bマーケティングの定石

タイトルに『B2Bマーケティング』って入った本がようやく登場…

B2Bマーケティングに関わることになった僕のような立場にとって、やるべきことと、やってはいけないことをわかりやすく体系的な知識として得られる感じがします

① THE MODELに倣ってやってみたがうまくいかなかった組織・企業が
② 次にやりそうな、考えそうなことを指摘
というふうにも読めました。その上で何が足りない(足りなかった)のか、何をしないといけないのか、何から目を背けてはいけないのか、そういったことが書かれているように思います

チャプター1〜4はどちらかというと管理・経営の人向け、チャプター5以降は現場向けとざっくり分けてもいいかもしれませんが、どの立場であっても役に立つことが書かれてますし、THE MODELを読んで実践したことがあればなお役に立つという印象です




というわけで、まだまだ学び途中、リスキリング真っ最中ですので、他によい本が見つかったら随時追記していく予定です。


ちなみにメグリ株式会社には書籍購入補助制度があるんですが、最近アップデートされて電子書籍もOKになりました

業務に関連する自己研鑽や自己啓発が目的の書籍であればSlack上で購入申請の投稿をして、読んだ感想をまたSlack上でみんなに共有するというルールで運用されています。

以前は社内で書籍を共有する目的があったので紙の本だけが対象だったんですが、リモートワーク中心になって共有の書棚もない状況になり、時代に合わせて制度もアップデートされました。今回紹介した本もデータ・ドリブン・マーケティング以外は電子書籍で購入。我が家の限られた書棚を消費せずに済んで助かってます

こういう福利厚生的な補助制度も日々アップデートされ、リモートワークOK、子育て世代のスタッフもたくさんいて働きやすいメグリに興味ある方、ぜひ転職エントリーを!


そして、そんなおじさんが作ってるアプリプラットフォーム『MGRe』
もしご興味あれば是非一度お問い合わせください。


タイトル画像はぱくたそさんの「積ん読を処理する非読書家のフリー素材」を使わせていただきました


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